ケータイ小説とか読みたいなぁって思うけど、サイトも多いし作品も多いからどれから読もうか迷ってしまいます。なので私はいろんな小説のレビューが見られるサイトを利用して、人気の作品をチェックするようにしています。とても参考になるので、小説探しには必須です。

ドキドキする直木賞と芥川賞

世の中には、さまざまな文学賞があります。特に、日本人になじみ深い文学賞といえば、芥川賞と直木賞ではないでしょうか。毎回同じ時期に同時発表され、受賞の瞬間はテレビでも放送されます。文芸ファンでなくとも知っている文学賞、ということができるのではないでしょうか。
文学ファンの私としては、毎回気になるイベントでもあります。ノミネート作品を全て網羅しているわけではありません。それでも、気になる作家や、一作品でも読んだことのある作家が候補に挙がっていると、それだけで気分が一気に盛り上がります。候補作品が発表されてから、実際に受賞の日を迎えるまでに、気になる作品は読んでしまうこともあります。それは、しばらく先の自分の読書計画には無かった読書ですので、賞のブームに乗ったというしかありません。地味なようですが、意外とミーハーなものなのです。
いざ、受賞発表の当日になるとドキドキします。テレビでも放送されると書きましたが、選考の意見が分かれていたりすると、受賞者決定が夜中に持ち越される場合もあります。そんな時には、インターネットの速報を頼りにしています。次の日の朝のニュースにも出るでしょうけれど、その瞬間に確かめたいと思ってしまうのです。密かに予想なんて立てたりしているので、実は当りはずれを確かめてみたいという思いもあったりします。自分にとっての直木賞と芥川賞は、ちょっとしたイベントになるのです。

あえてカフェで読書をするということ

待ち合わせの時間つぶしに、あるいは外出先で疲れた時にカフェに入ることがあります。しかし、私はあえて本を読むためだけにカフェに入ることもあります。チェーン店であれば、おいしい紅茶とケーキがお手軽な値段で提供されます。時間帯を選べば、駅前のカフェでもそれほど混雑していることがありません。それなりに人が出入りしているところというのは、案外読書が進むものなのです。よくカフェで勉強している学生を見かけますが、イヤホンで周囲の音を遮断しながらも、長居しているのは意外とはかどるからではないでしょうか。自宅でばかり机に向かっていても疲れるだけです。気分転換に別の環境で…と思うと、チェーン店のカフェが一番お手軽なのかもしれませんね。
私的には、おいしい飲み物とケーキをお供に読書ができるというのはとても大きいです。お金を払っているとはいえ、店員さんに作ってもらう飲み物は美味しいですし、ケーキも季節ごとの商品が出ていて楽しみになってしまいます。ちょっと人がいて、かすかにおしゃべりが聞こえるくらいの雑多なところが落ち着きます。読む本も、シリアスな小説ではなく、エッセイなど軽めの物を持ち込むようにしているほどです。カフェで読書するには、それ用の本も何となく決めているということですね。

お気に入りの作品を辿ると

人それぞれに、気に入った本があると思います。それはミステリだったり恋愛だったりするでしょう。さらには好きな作家さんがいますよね。
まず好きな作家さんの本を買うとします。その人の文章が気に入れば、またその人の作品ばかりを買っていくパターンがあります。もう1つのパターンとして、その作品と似通った系統の別の人が書いた作品を読むというのがあると思います。ミステリであれば密室ものばかりとか、恋愛ものであれば純愛ものばかりであるとかです。それは人によって好みは変わってくると思います。
そうですね私の場合は、同じ作家さんの作品を買っていく派ですね。読みやすい文体での文章であったり、展開が面白いといった特徴があるからです。その特徴を捉えることが出来れば、小説はもっと面白く読む事が出来ます。
平行して好きな作家さんは、多くいますね。どうしても似ている傾向になりがちですが、他のジャンルも読んでみたいと思います。短い作品だって、その好きな作家さんの味が出てきます。それは分量が多くなっても同じことです、そんなにガラッと文体を変える人はいないでしょうから。
作家さんがどういうきっかけで、この作品を書いているのだろうとか考えする時もあります。たまにこういうきっかけがあったから、この作品を書いたというインタビューをしている時もあります。これからも好きな作家さんの作品を追いかけていきます。

失敗を重ねてこそできる成長

苦労した分どこかで何かを得る事が出来ると信じています。学生時代に辛い部活生活を過ごした友達は、顧問の先生に先輩も加えとても怖かったけど、そのお陰か、目上の方への気遣い、言葉遣い、社会に出てからの人との付き合い方を学んだと言っていました。看護師になるといって一生懸命勉強を重ねた友達は、勉強も大変だったけど実習が辛かった、でも辛かった分今は経験を活かし誰かの為になっていると思えると言っていました。資格試験を取るために、普段の仕事に加え朝から晩まで本を読みひたすら勉強をしていた友達。学歴社会でも役に立つ資格を取れて心から満足しているようです。自分のやりたい事が出来るってとても幸せだと言っていました。恋愛をして失恋する事もあります。けんかをして泣く事もあります。怒られてへこむ事もあります。失敗して落ち込む事もあります。でもその分どこかで何かを学んでいるはずだと思います。精神的に強くなったり、同じ過ちで失敗を起こすこともきっと減るはずです。いろんな経験をしたからこそ中から成長できる、そういうことだと思います。逃げたくなる事、これからもあると思うけど、逃げずにちゃんと向かい合える人間になりたいですね。

心温まる電線にとまる4羽のスズメ

可愛らしい物を見つけたとき、つい写真を撮りたくなります。道端に咲いている小花だったり、塀の上や車の上で気持ち良さそうに昼寝をしているネコだったり、雨上がりの後にふと出た虹だったり、どこからか飛んできたてんとう虫だったり、思いがけない所で思いがけない物を見つけたりすると、ついそれも収めたくなります。小さな物だけど、あとになってこんな事があった、こんなものを見つけたって想い出になって嬉しいんです。同じ物を何度も撮るので、後で見返したときに重複している物もたくさんあるけど、一枚しかとってなくてぶれた写真でがっかりするより、たくさん撮っておいていい物を選りすぐって取っておけばなおいいと思うんです。昨日図書館の帰り、偶然見上げた空の景色の片隅に、4羽のスズメが肩を並べて電線にとまっていました。1羽が電線から離れては反対側に止まったり、後ろからつっついたりと、なんだかとても楽しそうに遊んでいる4羽を見て、こっちもなんだかつい楽しくなってしまいました。お決まりのように写真を何枚か撮って帰りました。そしたら今日、家の前の電線にとまっている4羽を見つけたんです。同じように遊んでいるのを見て、こんな偶然があるんだろうかと思いながらまた写真を撮りました。些細な事だけど、とても心が朗らかになる出来事でした。

絵本がタオル、タオルが絵本?

雑貨屋さんの広告は、かわいいものがたくさん載っているから好きです。先日も空き時間に見ていたのですが、その中でひとつ、とても気になるものがありました。タオルになる絵本、です。もとは絵本の形をしていて、ばらすとタオルとして使えるという、要は、タオル地でできた本ということですね。赤ちゃん用の玩具にフエルトでできた絵本があるのは知っていますが、まさかタオルとは。なんて素敵な発想でしょう。そういえばいつだったか、知り合いの出産祝いにと、タオルでできたぬいぐるみを贈ったことを思い出しました。それも形を崩せばタオルとして使え、またぬいぐるみにも戻せるという優れものです。今回のタオルの絵本も、赤ちゃんへのプレゼントにいいかもしれませんね。その絵本を読んであげているうちに、眠くなったらお腹にタオルをかけてあげるという、平和な場面が頭に浮かびます。私が小さかった頃は、こんな便利なものはなくて、寝るときは普通のタオルをしゃぶっていたそうです。すぐにくちゃくちゃになっちゃうんだけど、離さないんだよ、かわいかったよ。母が話してくれました。タオルと赤ん坊は切っても切り離せない関係です。今度知り合いに赤ちゃんが生まれたら、タオルの絵本を贈ろうと決めました。

立体化した愛らしさ

先日、某地区限定キャラクターのぬいぐるみをいただきました。いろんな地区、いろんな物ごとにキャラはいますし、友人は特定のキャラには夢中になっていたりもするのですが、私は正直、今まで興味はありませんでした。むしろ「どうしてこんなにたくさんのキャラを作るんだろう」なんて冷めた目で見ていました。ところが、貰ったぬいぐるみがすごくかわいいんです!とりあえず自室のたんすの上に飾りました。でも夜は、目が覚めたら見える位置に移動して寝ています。そのくらい、気に入ってしまったんです。そこでその理由を考えてみたのですが、たぶん、キャラが立体化したことがポイントだったのではないかと思います。過去にもあるんですよ、絵本に出てきたきつねのキャラクターのぬいぐるみを見たら、夢中になってしまったことが。イラストだとそれは二次元ですが、立体になると突如現実感を帯びて、キャラが動き出しそうというか……そんなことは起こらないとはもちろんわかっているんですが……でも、そんな気がするんです。かわいいキャラ、唯一の問題は私の住む地区の子ではないこと。その地方に行かなければ会えないからこそ価値があるんですよね。いつか実際に見てみたいです。

本棚から本を救出!

父が自室で使っている本棚は、天井まで届く大きなものです。その一部に私の本も並べさせてもらっていたのですが、先日、私の自室に持ってきました。私の本棚は一杯で、でも持ってきた本は大量のハードカバーで、置くスペースなどまるでなかったけれど、我慢ができなかったんです。親子とは言え個人の部屋に入るのはどうかと思い、勝手に立ち入ることはほとんどない部屋。その日ドアが開いていたのでちらっと中を見たら……なんと本棚が埃まみれ!本の上に数ミリ分の埃が重なり、すべて、表紙が白くくすんでいたんです。置かせてもらっているのは私ではありますが、これはあんまりですよね。本がかわいそうです。そして私はそのまま部屋に入っていって、自分の本をごっそり持ってきたのでした。ちなみに今は、部屋の片隅に、風呂敷にくるんで置いています。そのままだと埃になるし動かしにくいから、とりあえずの風呂敷です。父手製の本棚になら置けるスペースがあるのですが、この本棚、強度がいまいちなんですよねえ。コミックでも底板がたわんでしまうのに、ハードカバーはどうでしょう。いっそ埃にまみれた本棚を自室にお迎えしたいくらい……と部屋を見渡し、この広さでは無理だと気づきました。

我が家のお弁当事情

数日前、母が作成したお弁当のおかずに、冷凍ドリア(解凍済み)が入っていました。おむすびとドリアのお弁当。ご飯とご飯です。会社でお弁当箱を開けて、びっくりしましたね。炭水化物と炭水化物という意味で、ラーメンとご飯とか、そばとご飯とか、お好み焼きとご飯とか、そういうのはアリだと思います。でもさすがにお米とお米は……。ちなみに母に確認したところ、グラタンと間違えたそうです。言われてみれば似ていますよね、ドリアとグラタン。ちなみに「お母さん面白いねえ」と会社で同僚に言われたことは秘密にしておきました。「ごめんね、ぼんやりしてて」と、母がへこんでしまうことは目に見えているからです。お弁当って家庭によって違いますよね。昔読んだ作品の中に出てきて画期的だと驚いたのは、お弁当箱におそば、水筒の中にそばつゆが入っていたというものです。あとは冬に、水筒にお味噌汁を入れてきたという話や、手のひらを広げたより大きなおむすびの中に、色々な具が点在していたというのも聞いたことがあります。違った意味で驚いたのは、二段のお弁当箱両方にご飯が詰まっていた話。我が家です。「みんなの分作るから間違えちゃうんだよ」とは母の言葉。やっぱり面白い人です。

お見舞品に本を

知り合いが入院しました。足を骨折したようでベッドの上から動けずに、たいそう退屈な時間を過ごしているようです。こんなことを聞いてしまったら、お見舞いの品には本を持っていくしかありませんよね。暇つぶしにはぬり絵がいいとかクロスワードパズルがいいと聞いたこともありますが、本好きとしてはやっぱり本を勧めたいもの。ということで、何を持っていこうか考えています。お勧めの本はあるものの、知り合いは私よりもずいぶん若い男性で、しかも普段小説はいっさい読まないというのがネックです。これを期に小説をと思いもしましたが、いつも読まないものをあげるのも気がひけます。それなら漫画しかないだろうと、若い身内(男性)に「今流行っている作品ってなに?」と聞いてみたら「その人の好みがあるから、聞くより本屋の平積みを見た方が確実だよ」と言われました。そう言われてみれば確かにそうですよね。でも彼の趣味……とりあえずアニメになったものはたくさん見ているみたいだけど……。私が読む本はどうしても少女漫画が多いので、男性向けがいまいちわかりません。あとで本屋にいって、お勧めコーナーとか映像化コーナーを見てみることにしました。早く回復して元気になってくれることを願いつつ、本選びをしてきます。