ケータイ小説とか読みたいなぁって思うけど、サイトも多いし作品も多いからどれから読もうか迷ってしまいます。なので私はいろんな小説のレビューが見られるサイトを利用して、人気の作品をチェックするようにしています。とても参考になるので、小説探しには必須です。

我が家のお弁当事情

数日前、母が作成したお弁当のおかずに、冷凍ドリア(解凍済み)が入っていました。おむすびとドリアのお弁当。ご飯とご飯です。会社でお弁当箱を開けて、びっくりしましたね。炭水化物と炭水化物という意味で、ラーメンとご飯とか、そばとご飯とか、お好み焼きとご飯とか、そういうのはアリだと思います。でもさすがにお米とお米は……。ちなみに母に確認したところ、グラタンと間違えたそうです。言われてみれば似ていますよね、ドリアとグラタン。ちなみに「お母さん面白いねえ」と会社で同僚に言われたことは秘密にしておきました。「ごめんね、ぼんやりしてて」と、母がへこんでしまうことは目に見えているからです。お弁当って家庭によって違いますよね。昔読んだ作品の中に出てきて画期的だと驚いたのは、お弁当箱におそば、水筒の中にそばつゆが入っていたというものです。あとは冬に、水筒にお味噌汁を入れてきたという話や、手のひらを広げたより大きなおむすびの中に、色々な具が点在していたというのも聞いたことがあります。違った意味で驚いたのは、二段のお弁当箱両方にご飯が詰まっていた話。我が家です。「みんなの分作るから間違えちゃうんだよ」とは母の言葉。やっぱり面白い人です。

お見舞品に本を

知り合いが入院しました。足を骨折したようでベッドの上から動けずに、たいそう退屈な時間を過ごしているようです。こんなことを聞いてしまったら、お見舞いの品には本を持っていくしかありませんよね。暇つぶしにはぬり絵がいいとかクロスワードパズルがいいと聞いたこともありますが、本好きとしてはやっぱり本を勧めたいもの。ということで、何を持っていこうか考えています。お勧めの本はあるものの、知り合いは私よりもずいぶん若い男性で、しかも普段小説はいっさい読まないというのがネックです。これを期に小説をと思いもしましたが、いつも読まないものをあげるのも気がひけます。それなら漫画しかないだろうと、若い身内(男性)に「今流行っている作品ってなに?」と聞いてみたら「その人の好みがあるから、聞くより本屋の平積みを見た方が確実だよ」と言われました。そう言われてみれば確かにそうですよね。でも彼の趣味……とりあえずアニメになったものはたくさん見ているみたいだけど……。私が読む本はどうしても少女漫画が多いので、男性向けがいまいちわかりません。あとで本屋にいって、お勧めコーナーとか映像化コーナーを見てみることにしました。早く回復して元気になってくれることを願いつつ、本選びをしてきます。

酷使する目を癒す方法

多くの人が使うパソコンや携帯電話は、画面が明るいので目がひどく疲れるそうですね。そんなときには数秒目をつぶるといいそうです。先日薬局で貰った新聞に書いてありました。目をつぶるだけだからと試してみたのですが、私には効果があった気がします。ぎゅっとつぶっている間がマッサージされているみたいに気持ちがよくて、目を開けたとき、けっこうすっきりしましたもの。仕事でパソコン画面を見ているし、帰宅後もやっぱり見ているし、寝る前は携帯小説を読んでいるしで、目は相当酷使していると思います。目のツボを押したり、お風呂で温めてみたりしてはいたのですが、これほど簡単にできるものはなかったなあ。早速今日から目の健康管理にのために取り入れたいと思います。そしてよりたくさん本を読む、と。最近知り合いに長編漫画を借りてしまったのです。絶対面白いから!となかば押しつけられたのですが、読んでみたら本当に面白い。すっかり夢中です。ごろんと横になって読んでいるので本を持つ手が痛くなるんですけど、それでも右を向いたり左を向いたりしながら、続きを読んでしまって……ついに顔の上にコミックス落としましたね、昨日は。角が目に入らなくてよかったです、本当に。

スタンプいっぱいポイントカード

父が、全部たまったスタンプカードをくれました。文房具店の物で、五百円分の買い物ができるそうです。ちょうどボールペンが欲しかったので、ありがとう!と笑顔で受け取って、すぐにお財布にしまっちゃいました。私、ポイントカード集めるのって苦手なんですよね。だって今はどの店にもそういうカードがあるから、それだけで財布やカードケースがいっぱいになってしまうんですもの。わずらわしいと耐えられなくなった数年前から、カードは全部断っていました。でもこうしてお金の代わりに使えるのならば、集めてみてもいいかもしれませんね。もし本屋でこうしたカードを作ってくれたら、すぐにいっぱいになる自信があります。とはいっても本屋は価格が決まっているから、集めたらお金の代わりってのは難しいかな。オリジナルブックカバー配布とか、しおり配布とかがせいぜいでしょうか。それでも本好きにはたまりませんよね。期間ごとで絵柄を変えてくれたらより一層魅力的です。実はそういうことをしている古書店を知っているのですが、旅行先で見かけた場所なので、遠すぎて簡単には行けないんですよね……。残念です。探せば普通の本屋さんでもポイントシステムのあるお店はあるのかもしれないんですけど、家から歩いて行ける距離にある本屋さんが一番行く確率が高いので、そこでそういう便利なカードを作ってくれることを祈るばかりです。

こども新聞で勉強中

毎朝毎夕読む新聞ですが、ときおり思うんです。どうしてこんな難しい言葉を使うんだろうって。朝刊なんて寝起きでまだ眠い時に読むから、頭に入れるのも一苦労です。ということで、我が家には子供はいないけれど、こども新聞をとっています。週に一度のタブロイド版。これなら難解な政治用語も簡単な言葉に直されているし、それでも難しい言葉は注釈がついているし、絵も写真も多いからとても見やすいんです。そんな新聞のコーナーに、今週のニュースというものがあります。一週間の中の大切なトピックスと、重要な言葉が切り抜けるようになっているんです。それをノートに貼ってまとめて、中学受験に役立てようという目的だとは思うのですが、最近、私もスクラップを始めました。この年齢で新聞を「難しい」と言っていることは恥ずかしいことでもありますが、だからと言って、明日からいきなり簡単に読める頭になるわけでもありません。だったら身近なところから、慣れるしかないですよね。今は無知な大人でも、来年には少し利口な大人になるための、苦肉の策です。知らないことは今から知ればいいだけのこと。知っているふりをするよりはよほどまし……と言い聞かせ、週に一度、勉強に励んでいます。

マッチを知らない子供たち

テレビで、子供たちが無人島にキャンプに行くという場面がありました。キャンプといえば外で作る料理、定番はカレーライスでしょうか。コンロのようにボタンを押すだけでは火のつかない状況で彼らはマッチを使っていたのですが、最近の子はマッチを知らないという言葉にすごく驚きました。まあ……そうですよね、ライター、ありますものね。高校の授業では紙の辞書ではなく電子辞書、手紙ではなくメールを使うことが当たり前の今。なんだか勿体ない気がします。私は子供の頃、マッチを使うのがとても怖かったのを覚えています。しゅっと鳴ってぼっとつく炎。それが怖かった。でも炎のつく瞬間の、何とも言えない匂いは嫌いじゃありませんでした。五十音を呟きながらひいた国語辞典も、書き間違えるたびに最初から書き直した手紙も、手間だけど嫌いじゃない。そういうのを、現代の子供たちは知らないんですねえ。文明はどこまで発達して、進化して、人間はどこまでなにも知らなくなってしまうんでしょう。こう考えると、キャンプのように新しい環境を与えてあげることが大事なんだろうなあと思います。慣れない小刀で箸を作り、自分の釣った魚を食べる。『十五少年漂流記』を思い出しました。

アマチュア作家さんとお友達

煮物のいい匂いが、私の部屋にまで漂ってきました。最近簡単料理が多かった我が家ですが、今日はちょっと手の込んだものの予感がします。こういうときは大抵冷蔵庫のものを片付けたいときか、母の機嫌がいいとき。今日はどっちでしょう。ああそれとも、この前母は新聞のお料理コーナーをじっくり読んでいたから、それで見た料理なのかもしれません。たとえどんな理由であっても、おいしいご飯が食べられるのなら私は大歓迎です。はやくご飯だよって呼んでくれないかななんて思ったけれど、時計を見たらまだずいぶん早い時間でがっかりしました。仕方がないのでご飯まで小説を読むことにします。
小説といっても今日はネット小説です。お気に入りの作家さんがサイトを更新していたんですよ。お金を払って読むプロの方の文もいいけれど、無料で読めるアマチュアの方にも上手な人はいっぱいいます。そういう書き手さんサイトを巡るのも私の趣味のひとつです。……って結局、文章を読むということなんですけどね。感想を送ると返事が返ってきたりして、仲良くなった人もいます。憧れの人とお友達ってなんか緊張するけれど、自分もがんばろうって気持ちになれるからとても嬉しい。憧れは全ての原動力だと思っています。

長いものに巻かれない人生

よく赤ん坊が生まれる前に、「五体満足で生まれてくれればそれでいい」なんてことを言う方がいます。人間健康が第一ですからそれはもっともだと思いますが、こうして歳をとった今、「でもそれだけじゃだめだよね」なんて考えることがあります。だって元気に生まれても、結局は「立派な大学を出ていい会社へ就職して」なんてことを言われるじゃないですか。毎日元気でいいですねなんて、次はおじいさんおばあさんにならなければ言ってもらえません。学生のときは「勉強をしなさい」大人になれば「しっかり働きなさい」「結婚しなさい」「子供はまだなの」結局人は、どんどん欲張りになるんですね。そして多くの人より抜きんでることを望み、多くの人と似たような人生を歩むことを望むんです。つまらないなあと思います。子供の頃は「野球選手になる」なんて言っていた子が、歳をとるにつれて「公務員になる」なんて言い出すんですよ。「○○くん野球得意だもんね」なんて言っていた大人が、「もっと堅実な道を選択しなさい」なんて諭すんですよ。長いものに巻かれずに、石橋ではなく丸太の橋を渡る。人生すべてそれでは大変だけど、ときどきはそんなことがあってもいいと思います。こんな私は今この年で、夢に向かって進んでいます。

祖母と手をつなぐ女の子

幼稚園に入るか入らないかくらいの、小さな女の子でした。ミニスカートのワンピースをきた少女は、おばあちゃんと手をつなぎ、公園への階段を上っていました。一段一段、ゆっくりゆっくり。腰を曲げたおばあちゃんは小さな手を握り、並んで公園に入って行きます。かわいいなあなんて思いながら道を進むと、今度は別の女の子がおばあちゃんと手をつないでいました。彼女は多分小学生。中学年か高学年かで、おばあちゃんは先にタイヤのついた杖を使っていました。片手に杖、片手に孫の手を握り、おばあちゃんの歩調でゆっくり進んでいます。優しい子だなあと思いました。おばあちゃんに手を引かれる女の子と、おばあちゃんの手を引く女の子。こうして子供は成長していくんですね。自分の祖母のことを思い出しました。祖母と手をつないだ記憶はとくに鮮明ではありませんが、並んで歩いたことは覚えています。人がたくさんいるお祭りでかき氷を買ってくれて、食べながら一緒に歩きました。見下ろす祖母の手はしわしわで、おばあちゃんはなんでそんなしわしわなのなんて聞いたんですよね。おばあちゃんはおばあちゃんだからだよと笑っていた祖母は、もう何年も前に亡くなりました。久しぶりに、懐かしい思い出に浸る時間を過ごしました。

初めてのジャズ

初めて、生でジャズバンドの演奏を聴きました。ビックバンドジャズの演奏会があると知り前売り券を買ったのはもう数カ月も前のことでしょうか。ジャズにしろオーケストラにしろ、演奏会なんて今まで行ったことがなかった私。期待と不安を胸に会場を訪れれば、開演時間前というのにそこはすでに、人、人、人と人がいっぱい!ずらっと長い列ができていました。その最後尾にちょんと並び、きょろきょりあたりを見渡せば、お客さんのほとんどは私よりだいぶ上の方たち。まあジャズが流行ったのが私が生まれるよりも前の話らしいので、こんなものでしょうか。ちょっと不安が増大しましたが、いざ音楽を聴き始めたらそんなものは吹っ飛んでしまいました。だって、流行りとか時代とかジャズに関する知識とか、そういうのがわからなくてもメロディーは耳に飛び込んでくるんです。がつんと大きな音と華やかな楽器の音、そして目の前には揃いの服を着たかっこいいおじさんたち。若かりし頃「俺楽器できるんだぜ」なんて女の子をひっかけていたのかもしれない、ちょっとおしゃれな方々です。椅子のクッションが悪くてお尻が痛くなったのが辛かったほかは、申し分のないコンサートでした。ああ、ジャズが書かれている本を読みたくなっちゃった。単純な私。今度ネットで探してみようと思います。